3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 

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前回に続き、藤原和博氏による「人生100年時代 戦略的モードチェンジのすすめ」をお伝えします。(全3話)動画版はこちら>>

3つのキャリアを掛け算して大三角形をつくる

こういったことを通じて自分軸から世界を再編集してモードを変える。すると情報編集力が上がる、と。それをまず仕事に応用しますよね。皆さんのキャリア開発です。3つのキャリアを掛け算して大三角形をつくる。「大」というところがミソです。「大」三角形で希少性を飛躍的に高めて、100万人に1人の希少性をゲットしようという話です。

キャリアの大三角形

これ、ホリエモンが最初に騒いでくれて、彼の著書『多動力』(幻冬舎)でも最初のほうでこの話が出てきます。キングコング西野さんの著書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』(主婦と生活社)でも6ページにわたってこのことが解説されています。もう彼が自身のイベントで僕の代わりに全部解説してくれたりして。そんな風にして脚光を浴びているのが、この三角形です。

45歳の教科書  戦略的「モードチェンジ」のすすめ』でも、「これからの働き方について教えてください」というリクエストに応じて最初のほうでプレゼンしました。この本には今回の大三角形をつくる3段階だけじゃなくて、その次の「立体化する6段階」についても図解入りでしっかり載っています。切り取って机の前に貼るなり、ダイアリーに挟むなりして、持ち歩けるようにもしてあります。

まずその1歩目ですが、皆さんはもう済んでいると思います。最初のキャリアで1歩目を固める。その軸が経理でも営業でも美容師でもタクシー運転手でもいいんです。とにかく、その1つの仕事をチャラチャラせず踏ん張って1万時間。だいたい5~10年だと思います。たとえば1日3時間、集中してその仕事をやれば365日で1000時間だから10年で1万時間ですよね。

なぜ1万時間か。日本も含めて世界中の義務教育がほぼ1万時間なんです。1万時間でその国の国民をつくり出している。どれほど学力が低かろうと奥手だろうと覚えが悪かろうと、関係ない。1万時間かければ人間の脳というのは繰り返し効果によって絶対マスターするようになっていますから。だから本当に一生懸命営業を1万時間やった人は、100人のいろいろな人がいたとき、そのなかで営業マンとして100人に1人の人間になっている。これは絶対に保障されます。

次の右足の軸については、僕は1歩目に関連したものでもいいと言っています。それに、たとえば企業のなかで自己申告ができるなら、「こういう職に移りたい」というのでもいい。あるいは会社都合の異動でも、経理から財務、宣伝から広報、あるいは営業から営業企画ということで、2歩目の軸足ができる可能性はあるわけです。

僕の場合、最初の1歩は営業とプレゼンですね。リクルートに入ったら営業に突っ込まれたわけです。僕だって学生の頃は青臭かったから企画開発とかの希望を出していたと思いますよ。皆さんもそうじゃないかと思うんだけど(笑)。それでも営業ということになって、「えー、営業かよ」なんて思いながら、それでも営業とプレゼンを1万時間、一生懸命やりました。そうしたら5年ぐらいで、まあ、プロとはいませんが、他の会社にも営業で売ることのできる技術は身に付きました。

僕はそのあと27歳から37歳までリクルートでマネージャーをやったので、リクルート流のマネジメントで2歩目を固めました。もちろん、そこで1歩目を軸足にしてピボットしつつ、いろいろやってみていいと思うんです。そのうえで、できたら30代ぐらいまでに左足と右足の軸が固まれば、それで1歩目と2歩目をつなぐ「ライフライン」ができれば、1/100×1/100ということで、1万人に1人の希少性を得ることができるわけですね。

この1万人に1人の希少性を得る最後の仕上げということで、僕は37歳からロンドンとパリに行きました。子供たちも連れてヨーロッパに移住して、そうして成熟社会とは何かを学んで帰ってきました。で、40歳で会社を辞めてからはフェローという立場で6年間仕事をしたんですが、その間は年収がゼロから4500万円の間でブレるという危険な働き方をしていました。

なぜかというと3歩目を見極めるためです。こっちに出したりあっちに出したりして、「3歩目は教育がいいのか、介護を中心とした医療がいいのか、住宅がいいのか、あるいは組織の壁を越えた一人ひとりのネットワークがいいのか」と。ネットワークというのは、今はインターネットでGoogleやメルカリが見事にやっていることだと思いますが、とにかくいろいろなところに踏み出しました。

たとえば、介護でイノベーションを起こすためにはどうしたらいいかということで、当時『とらばーゆ』の編集者をやっていた松永真理さんを捕まえて、「ちょっと介護の分野でリクルート流の情報誌出さないか」と。それで、実際に新規事業の開発室もチームもできて話を進めていたら、途中で松永さんが「iモード」開発でNTTの常務かどなたかに引き抜かれちゃって。で、ああいう頭の柔らかい人が介護の情報誌をやるなら面白いなと思っていたので、「引き抜かれたらもう無理だ」ということで話を潰したり。

あるいは、住宅についても「15~30世帯ぐらいでマンションをつくるコーポラティブハウスをやろう」と。そういう会社に出資して非常勤取締役になったりしていたんですが、これは金融ショックのときに黒字倒産しちゃいました。

自分の希少性を高めるためには?

というようなことで、僕はいろいろなチャレンジをしました。ただ、皆さんに気をつけてもらいたいことがあります。まず1歩目と2歩目の軸が固まって、たぶんそれで数百万~1千万ぐらいの年収も実現可能なんじゃないかという人たちが、今日は会場に集まっているのかなと思います。ただ、次の3歩目が非常に大事なんですね。そこでどんな三角形をつくるかというとき、どうしても3歩目を1~2歩目のすぐ近く出してしまいがち。でも、そうすると三角形の面積が広がらないですよね。三角形の面積イコール希少性の高さなんです。

わかりますか?三角形を大きくするためは(三角形の)高さを出さなきゃダメだから、3歩目で(高さ方向に)大きくジャンプする。すると三角形の面積が大きくなります。でも、そこでビビっちゃって3歩目の高さを出せないと、すごく小さな三角形になっちゃう。これが非常に大事なんです。だから試行錯誤する時間はあっていいわけですが、そのあとは何としてでも高さを出すこと。

そのための3歩目を踏み出したのは、僕の場合は47歳のとき。そこまで時間がかかりました。47歳のとき、東京都の義務教育では初の民間校長になるチャンスがやって来ましたので。「チャンスの神様には後ろ髪がない」っていう言葉は知ってると思いますが、そういうときはバッっと掴まなきゃダメ。そこで人に相談したら皆「絶対やめとけ」って言ってましたよ。だってリクルートの風土とは100%違う。保守的な風土で、足を引っ張られるかもしれないし、味方だっていないかもしれないから、と。

でも、やってみたら違った。当時の義務教育は、ゆとり教育を“学力派”にすごく批判されていて、痛めつけられていたんですね。教育評論家なんかも、皆「学校が悪い」「先生が悪い」と言っていて誰一人味方がいない。僕はそういう状況のなかに飛び込んで行ったから、「この人を助けなきゃダメだ」っていうムードが出ちゃった。それで詩人の谷川俊太郎さんですとか、当時杉並区に住んでいた小柴昌俊先生ですとか、小柴先生はノーベル賞を受賞した直後でしたけれども、皆が僕を助けに来てくださるわけですね。「何かできることありませんか?」って。一銭もお金を出したことはないです。それでも皆が助けに来てくれた。

なぜなら、非常に不利な勝負をしたからです。そこにドーンと踏み出したら、誰も助けに来てくれないかと思いきや、そうではなくて。だから、自分の力というよりも、そこで助けに来てくれた人が多かったから、それで成功しちゃいました。それでまた5年間やって、また1/100の校長になっちゃった。やっぱり1万時間やりましたよ。で、そうすると1/100×1/100×1/100で、100万分の1という計算が成り立ちます。

計算していただくと分かるんですが、オリンピックのメダリストはだいたい100万人に1人の確率です。ノーベル賞はだいたい1000万人に1人。お笑いの世界でノーベル賞級というと、日本だと、さんまさんやビートたけしさんじゃないかと思いますが、その下の100万人に1人の存在となるとテレビで結構レギュラーを持っているような人ですよね。そうすると、年収は億単位になる可能性も出てきますよね。

というようなイメージで捉えていただければと思います。3つのキャリアで三角形をつくり、その面積を広げる。面積が大きければ大きくなるほど希少性が高くなるわけですから「引き」が強くなります。当然、ネット社会が深まれば深まるほど、人からアクセスされるために希少性を高めないといけない。

さらに言うと、皆さんがこれから90~100年の人生を生きる場合、後半の人生で相手にされなくなっちゃうか、それとも引いてもらえるか。懐かしがって声を掛けてもらったり、コミュニティに引き入れてもらったり、あるいはいろいろ面白いことができるようになったりするためには、希少性の高さを目標にする必要があります。

まあ、目標さえも手段なんですけれども、とにかく、今からそれを皆さんにちょっと考えていただきたいわけです。1歩目を踏み出していたら2歩目はどこに出すのか。あるいは1歩目も2歩目も踏み出していたら3歩目をどこに出すのか。踏み出したいんだけれど、「自分にはその勇気や技術が足りないんじゃないか?」といったことでグロービスにも通っているんじゃないかと思うので、そこのところを先ほどのチームで議論していただきます。

そこで議論の材料として、あと2~3つ、例を出しておきたいと思います。とにかく掛け算が大事だってことをイメージしておいてください。そのうえで僕がいつも例に出すのは「アロマセラピスト」ってやつですね。アロマとセラピーの掛け算ですよ。アロマをやってた人はいっぱいいた。セラピーをやってた人も人いっぱいいます。坊さんだってそうだし、医者だってそういうところがあるし、看護師さんも臨床心理士さんも。いろいろなセラピーをやる人がいたと思います。

それをアロマと掛け算して、「アロマセラピー」「アロマセラピスト」という旗を揚げたわけですね。その瞬間、その人のところに渦巻きが起きて、アロマセラピストの国家資格や教科書や検定、あるいは講演会が生まれたわけです。そうして家元制みたいな感じでお金がチャラチャラ入ってくるということが起きたわけですよね。同じことはネイルアーティストにも言えると思います。ネイルをやってる人はたくさんいた。87歳になる僕の母だって若い頃はマニキュアをやってたもんね。それをアートにまで高めた。あれはニューヨークから入ってきたんだけど、ネイルとアートを掛け算して「ネイルアーティスト」と言っちゃったから、その人にぐわっとエネルギーが集まったという、そういう掛け算の妙ですよね。

それから僕がよく例に出のはツアコン。会場にもいらっしゃるかもしれませんが、ツアコンとしてお客さんを連れて添乗するのは、最初は楽しい。たとえば自分もエジプトへ行ったり、いろいろ楽しい。でも、我儘なお客さんに対応するような機会もどんどん増えたりしてるうち、5年ぐらい経つと飽きてくるかもしれません。それで1万時間経ったら次はどうするか。「あ、そういえば自分は小さな頃からずっと犬と暮らしていて、犬が好きだった」と思い出して、犬の訓練士をゼロからスタートしたとします。

もちろんツアコンを辞めて犬の訓練士になれば年収は下がるかゼロになりますが、いずれにしても、それを一生懸命学んで、それでまた1万時間経ったらどうなるか。犬の訓練士を卒業するかどうかは分からないにしても、「犬にすごく慣れたツアコン」だったらどうですか?これ、すごい付加価値が付くと思うんですよ。というのも、今はおじいちゃんもおばあちゃんも皆犬を飼ったりしてるわけだけど、犬を飼うと旅行に行けなくなっちゃうんですよ。温泉にも気軽に行けないじゃん。

だけど、ある程度お金を持ってるおじいちゃんやおばあちゃんに「犬連れでどうぞ」と、同じ犬種の顧客をまとめてバスで連れて行ったりしたら、(愛犬家同士)すごく仲良くなったりするかもしれないじゃないですか。さらにその人が40~50代で、今度は介護の世界に入ってくるとしますよね。介護の世界にツアコンの経験を持っている人が、「ドッグセラピーもなんとなくできるかもしれない」みたいな感じで入っていったらどうなるか。その人はもしかしたら、すごく特別な人ということで養護老人ホームの施設長として有名になるかも知れませんよね、そのコミュニティで。

世の中が驚くキャリアを掛け算する

要するに掛け算。ただ、その掛け算について、自分で勝手に「これとこれとこれー」みたいな感じで「資格を3つ取ればいい」みたいな勘違いをする人がいるんだけど、それは違いますからね。これはマーケットが決めることで、大切なのは世の中がその3歩目で本当にサプライズするかどうか。ちょっとサプライズを与えるぐらいの感じ。友達が皆「え!?」って言うぐらいの感じ。それが狙いです。

ホリエモンはどうだったか。もう13~14の頃からプログラマーとして久留米で有名だったそうです。東大時代にはタレントのWebサイトなんかをつくりはじめます。そしてオン・ザ・エッヂって会社を立ちあげて、そこからはIT起業家ですよね。けれども、そこでオン・ザ・エッヂを大きくしただけなら、ただのIT長者で終わっていたんじゃないかと思います。でも、今のホリエモンがどういう状態かというとTwitterには300万人のフォロワーがいて、たとえば彼が何かの社会問題についてなんと言うか、若い人たちがすごく注目しているじゃないすか。高校生でさえも。だから哲学者になっているんですよね。

なぜかというと、まあ、不幸な事件に遭って収監されて、でもそこでポジティブに考えて、「これはチャンスだ」ということで本を徹底的に読んだ。何百冊と。それで出てきてから書いた『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』(ダイヤモンド社)という本は、もう完全に哲学書ですよね。ですから彼は哲学者の面を3歩目として持ったことですごい価値が出た。ただのIT長者ではなくなっちゃったってことがあります。どうですか?なんとなく同意する人だけちょっと拍手くれる?(会場拍手)

キングコングの西野君だってそうですよね。あの人はたぶん吉本に入らなくても成功したと思うんですよ。たとえばリクルートに入っても立派な営業マンになれたと思うけど、お笑いの世界で社会問題に目をつけて、「自分は『お金』や『信用』というテーマについて徹底的にいろいろ試すんだ」と。それで、言葉を1つの価値にするとか、仮想通貨を言葉として流通させるとか、そういったようなチャレンジを、今は自ら投資したうえでやっています。吉本に所属しているんだけど、自分の会社を運営していますよ。だから起業家です。

彼は面白いことを言っていました。幼いころは貧乏だったからエロ本が買えなくて、それで女の人の絵を自分で描いていたそうです。すごいよね。それがあの線画ですよ。あの絵本の根源にはそういうことがあった。今の絵本にはもうそういうエロスは欠片もないけれど。ただ、とにかく絵本を30万部も100万部も売るっていうのは並大抵のことじゃないの。でも、あれは世界に通じる、まあ彼の言う「ディズニーを倒す」というのがどこまでできるか分からないけど、そういう三角形ですよね。

もちろん、ホリエモンも西野君もおそらく三角形はもう超えていて、五角形とか八角形かもしれないけど、基本はやっぱり三角形を使ったトラスが一番強い。だからそこを固めるのが大事。それを次は立体化するわけですね。この立体化には哲学や美意識が関わります。そうして立体化したうえで、最後は体積。その三角錐の体積のことを「信用(クレジット)」と呼ぶ、という風に僕は言っています。そして、それを1/3とか3割とか7割とか切り出して報酬に替える、という感じです。

今、落合陽一君がすごいじゃないですか。今や預言者だと思います。彼にもすごく強い三角形がある。彼は8歳でプログラミングをはじめたらしくて、もうプログラミングについては完全に、もう話をしている最中もすべてクラウドとつながっているような感じがする人ですよね。そして研究者で、かつアーティスト。そういう三角形じゃないですか。今の彼は八角形だか十二角形だか分からないぐらいで、もっともっと多様だけれども、とにかく、まず三角形を固めてもらいたいんですよ。

なので、その点を先ほどのチームでちょっと議論してみてください。たとえば、1歩目と2歩目がだいたい固まっているという人は「3歩目はこういう形でやったら皆さん驚きます?」みたいな聞き方をしてみて欲しい。「これ、どうよ?」と。「いきなり屋台で何か引いちゃったらどうだろう」みたいのも意外でいいかもしれませんよね。いきましょう、3、2、1、はいどうぞ。

(ブレスト6)

はい、そこまで。これは自分なりに仮説を持たなきゃいけないですよね。ただ、実は本当に3歩目を踏み込む場合は周囲にあんまり相談しないほうがいいです(会場笑)。奥さんに相談したりすると基本的に反対されますし。反対するほうがまともなんですよ。でも、そんなことでくじけちゃダメだから、もう相談しないで進めちゃって、それでどうなるか見るっていうのが大事だと思います。

まずは三角形の底面積を広げることですね。それによって希少性を高める。そうして希少性を最大値にして、そこから先は(立体の方向に)高さを出して三角錐にする。僕の場合は、義務教育改革家または教育実践家の延長線上で、たとえば東日本大震災で被災した中学校を応援して、それを蘇らせるということをしたりしています。

あるいは今ラオスで、それまで義務教育を受けることができなかった子どものために学校施設を提供したりしています。ラオスだと250~750万ぐらいで学校を建てることができるんですね。それで今は大前研一さんですとか、最近ヤフーの社長になった川邊(健太郎氏)君にご夫妻で手伝ってもらったりして。今度はキングコングの西野君も連れて行って一緒にやろうということになりました。それで今10校ほど建ててますが、100校ぐらい建てたいという志でやっています。そんな風にして美しい三角錐をつくっていくのが、まあ、人生じゃないかな、と。

ラオス

1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。08年〜11年橋下大阪府知事の特別顧問。16年4月より奈良市立一条高校校長として生徒所有のスマホを100%活用し世界初の「スーパー・スマート・スクール(SSS)」を目指す。著書は『リクルートという奇跡』『つなげる力』(ともに文春文庫)、『藤原先生、これからの働き方を教えてください。』(ディスカヴァー)など累積133万部で講演回数も1200回を超える。人生後半戦の生き方の教科書『坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと』(ポプラ社)は12万部を超えるベストセラーに。日本の技術と職人芸の結晶であるブランドを超えた腕時計「japan」(文字盤漆塗り)や「arita」(文字盤白磁)を諏訪の時計師とファクトリーアウトレット方式でオリジナル開発し、第7弾まで完売。高校時代はバスケット部だったが、弱くてもっぱら強い女子バスケ部の相手をさせられた。いまは女子テニス部の練習に参加。3児の父で3人の出産に立ち会い、うち末娘を自分でとり上げた貴重な経験を持つ。詳しくは「よのなかnet」http://www.yononaka.net に。

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